納音の月 算命学のお話

本当に久々のブログ。

今年の11月(正確には12月6日まで)は私にとって納音の月です。

納音の意味は因縁解脱という意味。

それまで囚われていた物事から解放される、良くも悪くも‥。

今月はいろいろ考えさせられる月だったように思います。

今までの自分のやり方を省みる機会がありました。

詳しくは後ほど書きたいと思います。

 

ちなみに今日(12月4日)は年支、月支、日支が全て亥の日でした。

亥年、乙亥月、乙亥日なので私の日干支にとって天剋地冲、納音、納音です。

まさにトリプルパンチって感じ?とビクビクしていましたが。

特に何も起きず😅

しいて言えば近所のスーパーで好きなお酒が販売終了になっていたことですかね(笑)🥺

巳の支を命式に持っている方は何かと変化が起きる時かも。

まあ、久々にブログを書こうと思い立ったのも自分の中に変化があったのかも。

始める時はこんなおサボりブログのつもりじゃなかったのになぁ‥。

 

私は算命学が好きで趣味でやっているのですが、専門の学校に通ったこともなく、

ネットで研究したり、本を読んで勉強したりと、完全に独学です。

だから間違った占技をしているかもしれません。

だから信じられることは、自分自身の実感なんです。

なぜかモヤモヤしたり、焦りが出たり、イライラしたりという時、

なぜだろうと思って調べたら天中殺日か亥の日のことが多いです。

後付けと言われればそれまでですが^^;

やはり月や日も重要ですが、やはり年の影響が一番大きいのかなというのが実感です。

今年は以前書いた祖父のことが大きいです。

 

ちなみに祖父は以前のようにとはいいませんが、奇跡的に歩けるようになりました。

一時は車椅子か寝たきり生活になるかと思われましたが、

本人のリハビリの努力や、介護の関係の方々の協力があっての回復です。

本当によかった!!!

 

今日は久々だからなのか、まとまりのないブログになったかも‥です😿